【書評】やり抜く人の9つの習慣を読んだ感想

やり抜く人の9つの習慣

やり抜く人の9つ習慣

  • 著者:ハイディ・グラント・ハルバーソン
  • 出版:ディスカバリー・トゥエンティワン
  • ジャンル:目標達成本
  • ページ数:119頁
  • 定価:1200円(税別)

本の内容

「やり抜く人の9つの習慣」という本を読んだのでレビューします。

この本の内容を簡単に説明すると、目標達成に必要なことをまとめてある本です。

全9章から成り立っています。一章につき10ページほどしかありませんので、すぐに読破できます。

ひとつひとつの章を読んでいると、どこかで見たような内容が並んでいます。しかし、知らなかったこともいくつもありました。

例えば、if-then法や現実的な楽観主義になるなどです。

ページ数

119頁 ページ数は少ないです。すぐに読めると思います。

大事なことはページ数をやたら多くすればいいものではありません。実践してもらうことが一番大事なはずです。

ページ数ばかりイタズラに増やして、最期まで読んでもらえないのでは本末転倒です。

ハードカバー

「やり抜く人の9つの習慣」はハードカバーです。正直、私はハードカバーが嫌いです。ハードカバーって少し読みにくくありません?

ハードカバーは丈夫なので保存に向いているのは分かりますが、まあここらへんは好みですよね。

そういえば、ハードカバーが好きな人の中に、文庫や新書を見下している人がいました。

ハードカバーって専門書のように分厚い本が多いですから、文庫や新書のような読みやすい本をバカにする傾向があるのかもしれませんね。

値段

この手の本としては値段は安いほうです。やり抜く人の9つの習慣の定価は1200円です。

個人的にはハードカバーより文庫とか新書にして、値段を800円くらいに抑えてもらったほうが助かります。

大した違いではないですが、塵も積もればというやつです。本をよく読む人にとって、数百円の差はかなり大きくなってきますから。

効果のほどは?

内容は特に目新しいものではありません。わりと王道的な内容です。

しっかりと実践すれば効果も期待できるでしょう。

どんな人が向いているか

何かしらの目標があり、それを成し遂げたい人が買うといいでしょう。目標のない人がこの本を読んでもあまり意味がありません。

活字を読むこと自体が趣味で、薄い本が嫌いな人も向いていないかもしれません。すぐに読破できますから、活字中毒の人には向いていないかも。