社会人のやり直し学習に。ALL IN ONE Basicの効果と使い方

ALLINONEBasic

ALL IN ONEのリンケージクラブから新しい書籍が出るようです

その名も『ALL IN ONE Basic』です。

これはすでに販売されている『All IN ONE Re-start』の改訂版のようなものです。

英語の基礎を一気に学べます。最近、『Re-start』を買ったばかりの俺としてはちょっと微妙な気持ちですねえ。

しかし、こちらのBasicのほうが英語を深く学べるようなので予約注文しました。

俺はhontoで注文したんだけどここでは20日発売になっているんだよね。Amazonは15日発売みたいだけど、クーポン券で安く買えたのでhontoを利用したのだ。

現在、ボクはLinkage Club(リンケージクラブ)の『all in one Re-start』という本で英語の学習をしてます。

この本では基本的な英文法や単語やリスニングなどを学べます。ただし、基本から手取り足取り解説しているわけではないので中学英語をある程度理解しておいたほうがいいかもしれません。

この本はとても内容が充実しており、ガッツリと英語学習できます。

この本をマスターすれば本物の基礎英語力が付くのではないかと思わせてくれるので俄然やる気が出ます。

もしこの本の内容に疑問があった場合はこの会社のホームページを見てみましょう。このホームページの情報量は素晴らしいものがあります。

疑問点を解説しているだけではなく、さらには無料教材なんてものまで用意されています。無料教材の中にはナチュラルスピードの音声が付いた長文が用意されています。

サイトの作りは古臭いですが、少し見れば内容はしっかりしているとわかるはずです。意外とこのサイトを活用していない人が多そうなので紹介してみました。

『ALL IN ONE Basic』レビューと「Re-start」との比較

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さて、『ALL IN ONE Basic』が到着したので早速レビューを始める。ついでに「Re-start」との比較もしていきたい。

レイアウト

パッと見の私の正直な感想は「ゴチャゴチャしてるなあ」である。

これは事前に確認していた情報の通りだ。

Re-startはレイアウトに気を使っているのに対し、Basicは情報量の重きを置いているから仕方なくレイアウトを犠牲にしたのだという。

だがまあ、この手の本は周回するのが当たり前だし、何度も読み込んでいるうちに慣れてきそうではある。

情報量

Re-startは約460ページ、Basicは約520ページとなっている。

単純にページ数だけを比較しても情報量は増えている。

Re-startよりも文法解説が詳しなっており、さらに学べる語彙や熟語も増えている。

リスニングとスピーキングのコツというパートが用意されている。これもRe-startにはなかったものだ。

英単語は続けて読むと省略されたり変化される部分があるが、それについて詳しく解説してある。

登場人物

登場人物が出てきた。高速マスターと同じ登場人物になっている。

ほとんどの例文は登場人物にまつわる話になっているので記憶に残りやすい。

これはRe-startになかったものだ。

付属CD

この本は付属CDが素晴らしい。Re-startもよかったが、Basicはさらに実用的になっている。たとえば例文に関してだけでも次のようなものがある。

  • 例文を分割して和訳と英文を読み上げるもの
  • シャドーイング用に例文途中に短い無音があるもの
  • 和訳と英文を読み上げるもの
  • 英文のみ読み上げるもの

例文読み上げがここまで充実している教材はあまりない。使う人のことをしっかり考えられた作りになっている。

まとめ

いかがでしたか?

BASICをしっかりやれば英語の基礎はしっかりマスターすることができると思う。

初版なので誤植多そうなのが心配かな。これはどんな本にも言えることだが、どうしても初版は誤植があるので。

『all in one BASIC』を終えた人は『english×english』をオススメします。

順番的に上位本の『all in one』をやりたくなると思いますが『all in one』の例文は長めなのが多いのでなかなか難易度が高いです。

『english×english』を挟んで英語にもっと慣れてからのほうが良いと思います。