この記事は「なるべく人と関わらずに生きたい」人向けの記事である。そうでない人には参考にならない可能性があると予め断っておく。
他人との関わりを極力避けることは、社会的な生活を送る上で困難であり、完全に他人との関わりを断つことは現実的ではない。人間は社会的な生物であり、他人との交流やつながりは、心身の健康や幸福感に重要な役割を果たたすからだ。しかし、他人との関わりを最小限にする方法をいくつか紹介ししよう。
なるべく人と関わらずに生きるには
プライベートな時間の確保する
自分だけの時間を大切にしましょう。自宅でのリラックスした時間を確保することで、他人との接触を減らすことができます。
オンラインやメールなど、非対面でのコミュニケーション手段を活用することで、直接的な対面を避けることができます。
更に混雑した場所やイベントを避けることで、他人との接触を減らすことができます。
人と関わらずに充実した生活を送る方法
人と関わらずに生きるための基本的なステップを紹介します。
孤独を愛し、人との交流を減らすことでより充実した生活を送るためには、まず自分自身と向き合い、自己肯定感を高める必要があります。自分の興味や関心に忠実に生きることが重要であり、人との比較や社会の期待に囚われない自由な発想を持つことが鍵となります。
人間関係を上手な断る方法が必要です。必要な時に必要な人との繋がりを持ちながらも、自分の時間と空間を大切にすましょう。
孤独での自己成長
孤独には自己成長のチャンスが潜んでいます。
人との交流を減らすことで、自己反省や内省が深まります。自分自身を知り、向上することで、より満足感と幸福感を見出すことができるでしょう。
また、時間の使い方に自由度が増すため、自己啓発や趣味に時間を割くことができる点も大きなメリットです。
自己肯定感を高めてポジティブに生きる方法
ソロライフにおいては、孤独をポジティブに捉えることが大切です。
自己肯定感を高め、自分自身に対する信頼を築くことで、孤独を楽しむ力が養われます。また、自分だけでなく他者を理解し、共感することも大切で、人とのつながりを減らしつつも心の豊かさを保つ方法を考えます。
孤独を楽しむために、趣味やアクティビティを見つけることが重要です。興味を持つことに没頭し、創造的な活動やスポーツ、自然とのふれあいなど、充実した時間を過ごす方法を模索していきましょう。
ソロのリスクと対処法
ソロにおいては、健康的な孤独と孤立のリスクを正しく理解することが重要です。孤独を楽しむ一方で、社会的な孤立を回避する方法や、精神的健康を維持するための対処法を解説します。
一人暮らしをする際に必要なスキルとして、自己効力感を高めることが挙げられます。自分自身で解決できる問題を増やし、自立した生活を営むための努力が必要です。
ガチのコミュ障向けの対策
なるべく人と関わらずに生きるには、自分がコミュ障だと自覚した上で、身の丈にあった生き方をするのが大事だと思う。
例えば、コミュ障なのに無理やり他人と交流するのはやめたほうがいい。コミュ障が無理やり交流したところで、他人に好かれるわけがないし、自分だって疲れる。そもそも、ちゃんと交流できる人間をコミュ障とは呼ばない。
俺も昔はコミュ障のくせに他人に嫌われたくないという考えがあって、愛想笑いとかしてなんとか嫌われないように頑張っていた。
でも今はそんなことは一切やめた。そもそもコミュ障が愛想笑いなんかしたところで意味がない。
交流の仕方が分からないから愛想笑いしてるだけなのだから、相手から見たら「こいつ、いつもヘラヘラして何考えてるか分からねえな」と思われるのがオチだ。
無意味どころか逆効果である。だからコミュ障こそ、愛想笑いなんてやめたほうがいい。
- 笑いたくないときは笑わない
- 喋りたくないときは無理に喋らない
これを徹底して、あいつは無口なヤツだと思われたほうが楽。
私も、なるべく人と関わらずに生きたい側の人間だ。
理由なんて人間嫌いだからに決まっている。とはいえ、現代社会で一般人がまったく人と関わらないで生きるなんて不可能に近い。だから最低限の付き合いは妥協する。
ここで軽く自己紹介をしよう。
私は氷河期世代の無職だ。無職歴が長すぎるため、もはやもともな会社で働くことはできないだろう。人がすぐに辞めるような過酷なブラック企業になら入社できるかもしれないが、そんなところは根性のない私が続けられるとは思えない。
だったらどうするか。
そう、自力で稼ぐしかない。個人事業だ。とはいえ、私にはなんのスキルもない。しかも、人間嫌いだ。稼ぐ手段はかなり限定される。
今は挫折して辞めていたアフィリエイトを再開している。まずは放置していた雑記ブログ(当ブログ)を改修する。
ほとんど閲覧されていないクソ記事を削除。ある程度閲覧されている記事はリライト。キーワードが重複されていると思われる記事を整理。これらは時間が掛かると思われるので少しずつ行う。
いつの間にかCocoonでのAMPが非推奨されていたのでAMPを停止した。以前はGoogleに推奨されていたはずだが、時代は変わるものだな。
雑記ブログの改修が終わったら特化ブログも作っていきたい。そこからが本格的なアフィリエイト活動のスタートだ。
アフィリエイトに挫折した理由を考えてみると、ノウハウコレクターになっていたからだと思う。情報に振り回されて何が正しいのか分からなくなっていた。
アフィリエイトの情報はすでに出し尽くされている感じがする。もはや新しいノウハウは生まれないのではないか。ノウハウコレクターから卒業して作業に集中できるってもんだ。
アフィリエイトに復帰して一番驚いたこと。それはアフィリエイト野郎のパシさんがアフィリエイトから撤退していたこと。このクラスの人ですら撤退するなんて、やはりアフィリエイトで稼ぐのは厳しいのか。
そういえば、数年前はTwitterで「谷」と呼ばれている凄上アフィリエイターたちがドヤっていたと思うのだが、最近まったく見なくなった。
ただまあ、ああいう人たちは数百万、数千万とか稼ぐような人たちだから、参考になるわけがない。それだけの資金があるなら、稼げなくなったら違うジャンルに行くだけだろう。
これからはこのブログで定期的にアフィリエイトの活動報告を行っていく予定。だけど、アフィリエイトだけにこだわるつもりはない。
「人と関わらずに生きる」というカテゴリで記事を書いている理由がそれだ。アフィリエイトだけならアフィリエイトというカテゴリで記事を書くからな。
種銭が出来たら他の一人で出来る系の仕事にもどんどんチャレンジしていきたい。転売とか繁殖ビジネスとかな。
プログラミングもやってみたいが、これは副業としてやるのは厳しいかもしれない。ネットでプログラミングの仕事を探してみたけど、実務経験者ばかり募集されてるからだ。
でもプログラミングを学ぶのは色々と役に立ちそうだから、少しずつ学習している。
人と関わらずに生きるには健康であることが重要。
誰も助けてはくれないのだから自分の身は自分で守らなければいけない。そもそも、体が健康で損をすることなんてないのだから、誰でも健康には気を使うべきだろう。
生涯働き続ける覚悟もいる。
隠居して引き篭ったら体力は衰えていく一方になる。高齢者になると、衰えるときはあっという間に衰えるからだ。でも、働き続けていれば最低限の体力や知能は維持できる。
生涯働き続けるにも健康があってこそ。筋トレやウォーキングなど日課にしてきたい。