Twitterの運営が変わってから我々ユーザーは運営に振り回されている。そのたびにTwitter終了説が流れるのは風物詩となっている。
そして今回もTwitter終了説が流れたわけだが、今回は今までの中で一番酷い。なんと無課金ユーザーは一切の閲覧ができなくなるのだ。
他人のツイートやフォロワーのツイート、自分のツイートすらも閲覧できない。マジで何も見れなくなる。
実際、10分ほどロムってただけで制限が掛かって何も見れなくなった。
これが不具合だったらよかったのだが、どうやらそうではないらしい。
まあ無課金は見るなってのはまだ理解できる。でも、これはお金を払って利用している企業アカウントが一番馬鹿を見るパターンだな。ツイートを見られる機会が確実に減少するんだからな。
イーロン・マスク氏が我が物顔で情報はタダじゃないとか言っていたらしいけど、Twitterの情報は別にお前の情報ではないだろう。
このまま閲覧制限が続くならTwitter離れが進むだけだな。一般人が呟きなんぞに金なんか払わねえよ。無料だから利用してるだけなのに勘違いすんな。
最近はスト6の情報を漁るのに使っていたんだが、彼らの閲覧数も激減してるだろうな。
制限したいなら閲覧制限じゃなくて投稿制限だと思うんだがなあ。閲覧制限なんてすべてのユーザーが幸せになれないじゃん。