いよいよ、ユーティリティーサイエンスパックを作るときが来た。
ユーティリティーサイエンスパックでは長いので、ここからは金ポーションと呼ぶことにする。
紫ポーションも作るのが大変だったけど、金ポーションはもっと大変。素材がどれも重い。素材が重いだけでなく、作るのも時間が掛かる。まさに終盤の壁。
飛行用ロボットフレームは作るのに手間が掛かる。その中でも、電池と電気エンジンユニットが大変。
軽量化素材は必要素材自体は大したことないが、銅板が20個も必要になる。金ポーションはそれを3つも使うのだから大変。
なんとかして金ポーションを自動化したいところだが、まだ時間が掛かりそうだ。
このゲーム、やればやるほど緑基板が足りなくなってくる。
緑基板が大量に必要になるのは知っているから、自分なりに大量生産をしたつもりだったけど、それでも足りなくなってくる。俺の想像以上に、ありとあらゆるモノに必要になってくる。
また緑基板ゾーン増やさないといけないなあ。金ポーション量産で銅板も足りなくなってくる可能性がある。銅板ゾーンも増やしたほうがいいかも。いまいちなラインも再構築したいし、まだまだやれることは多い。
自動化ゲームなのに、やることが次から次に増えてくる。まったく暇にならない。
Factorioは神ゲー。