FXの子鬼たちは隠れた名著。個人トレーダーの必読書だ

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FXの子鬼たち
著者:キャシー・リーエン、ボリス・シュロスバーグ
翻訳:古河みつる
出版社:パンローリング
発売日:2009年1月16日
ハードカバー :334ページ

『FXの子鬼たち』という本をご存知だろうか。

類似本に「マーケットの魔術師」という有名な本があるが、その本に隠れている形になる。いわば隠れた名著だ。

表紙に普通の人たちと書いてあるが、登場するのは全員個人トレーダーである。だからこそ、我々一般トレーダーに参考になるのだ。

本書は全14章で作られており、12人の凄腕個人トレーダーが登場する。

第1章のトレーディングの極意と第14章のトレーディングの始め方は本書をまとめたものなので、それを読めば本書のエッセンスは大体理解できる。

もちろん、本書を熟読したほうが理解度は高まる。

ただし、駄目なところもある。それはタイトルだ。「FXの子鬼たち」というタイトルは間違っている。「トレードの子鬼たち」が正しい。本書はFXだけではなく株式や先物なども入っているので、このタイトルではFXの本だと勘違いされる可能性高い。

だが、FXにも使えることは間違いないので安心して欲しい。