職場での孤立が辛い人へ。ぼっちを気にしない方法と脱出方法をアドバイス

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職場ぼっちで苦しんでる人へ

今回のテーマは孤独です。孤独に苦しむ若き読者さんのために、孤独の先輩がアドバイスをしていきます。同じ孤独者のアドバイスだから、きっと役に立つはずです。

少し前におひとり様ブームがありました。しかし、おひとり様ブームがあっても、ボッチで悩む人は一向に減りません。

孤独にも種類があります。

  1. 誰もいないところで一人でいる
  2. 見知らぬ人たちの中で一人でいる
  3. 知り合いたちの中で一人でいる

この中で大多数の人が辛いと感じるのは3番でしょう。

職場や学校などの知り合いがいるところで、一人だけポツンと孤立している状態のことです。

いわゆる、職場ボッチですね。この記事のターゲットです。

職場ボッチについて

まず、大前提として職場ボッチは悪いことではありません。人間はみな孤独なのです。だから職場やプライベートで群れる人がいるのです。

群れている人を見ると、職場やプライベートが充実してそうに見えるかもしれません。しかし、そんなことはありません。みんな孤独が嫌だから交流しているのです。

孤独なのは、あなただけではありません。

職場でもマイペースで働けばいいのです。無理やり職場に解けこむ必要はありません。上手に職場に解け込めないと、自分の居場所がないと感じてしまうかもしれません。

しかし、それについてはあまりそれは悩む必要はありません。

そもそも居場所ってなんですか?

まるで自分の居場所が用意されているような言い方ですよね。そんなもの最初から用意されていませんよね。もちろん、あなただけじゃなく他の従業員も居場所なんてありません。

考えるだけ無駄っぽですね……。

そもそも、職場は仕事をする場所です。しっかりと仕事さえしていれば、何も問題はありません。居場所なんて自分で作ってしまえばいいんですよ。

あなたに悪い点はないか考えてみよう

最初は、みんなから話しかけられていたのに、途中から誰も話しかけられなくなった場合、それはあなたに何か理由があるのかもしれません。

思い返してみましょう。

なにか思い当たる節があるなら、あなたの考えを変えるしかありません。自分から折れるのは癪に障りますか?

ここで、負けと感じたら駄目です。職場ボッチから脱出するためです。

周りの従業員の考えを変えるより、あなた自身の考え方を変えるほうが圧倒的に楽です。これは合理的な大人の考えなのです。

まずは自分を振り返ることです。

自分を認めて欲しい欲求

承認欲求

職場で疎外感を覚えてしまう理由は、自分を認めて欲しい欲求があるからです。承認欲求ですね。

  • 自分の存在に気づいて欲しい。
  • 自分の存在を認めて欲しい。

これらが認められないと、疎外感を覚えて自分を被害者だと思ってしまうわけです。

しかし、当然ですが、あなたは被害者ではありません。

自分を認めて欲しい欲求と上手に付き合いましょう。

それには自分だけが孤独だと思わないことです。

孤独なときは、「なんで私ばかりこんな目に……」と思いがちですが、それは被害妄想です。

もしかして、話しかけるのを待っているのではありませんか?

「話しかけてオーラを頑張って出しているのに、誰も話しかけてくれない!」と悩んでいるのではありませんか?

自分からは話しかけないのに、話しかけられるのを待っている人間は周りから見て分かります。ウキウキして話しかけられるのを待っている。でも、そういう人間はあまり好かれない。面倒なタイプだと思われます。

話しかけてオーラが通用するのは若い新入社員のうちだけですよ。

新入社員時代にチヤホヤされた人は、待っていれば誰かが話しかけてくれると勘違いしています。当然ですが、あなたはいつまでも新人ではありません。

いつまでも新人のつもりの人ってたまにいるよね。

自分自身と対話すること

自分と対話すれば心が落ち着く

孤独に強い人たちは、実際に孤独に強いわけではありません。

彼らは、そもそも自分が孤独だと感じていないのです。孤独だと思っていないのですから、孤独で悩む道理はありません。

彼らがひとりでいるときは何を考えているか分かりますか?

もちろん、ひとりが寂しいなんて考えているわけではありません。彼らは自分と対話しているのです。だから寂しくない。

もしあなたが、寂しいと感じときは自分の心を見つめ直して下さい。そして、自分自身と対話してください。
(それは思い込みによる寂しさではないのか。すべての従業員が常に群れながら、仲良しごっこをしていないと駄目なんて誰も決めていない。それなのになぜ私が落ち込む必要があるのだろう)

あくまでもこれは一例ですが、このように自分と対話するのです。

疎外感を覚えるときは、自分を見失っているときが多い。こうやって自分自身と対話することで、自分の心を取り戻すことが出来るというわけです。

たしかに、過去の自分を思い返してみると、寂しいと思っているときは、心を見失っているときが多いかも……。

少しだけ積極的になろう

積極的になろう

さて、ここまでは職場ボッチと上手に付き合っていく話でした。ここからは職場ボッチから脱出する話をしてみようと思います。

職場ボッチを脱出する気がない人は真似しなくてもいいです。それはそれでひとつの生き方です。何も問題はありません。

もし、職場でみんなと仲良くなりたいのなら、少しだけ積極的になりましょう。積極的になると言っても、とても簡単なことです。

相手に近寄って元気よく挨拶するのです。

「おはようございます! ○○さん!」

大事なのは、挨拶するだけでなく相手の名前も呼ぶことです。たったこれだけで、親近感が一気にわきます。

挨拶の後は、なんでもいいので世間話を続けてみましょう。

定番なのは、天気や話題になっていることですね。世間話は「たちつてとなかにはいれ」というコトバを覚えておくと便利です。

  • 食べ物
  • 地域
  • 通勤
  • 天気
  • 富(景気)
  • 名前
  • ニュース
  • はやり
  • 異性
  • レジャー

「たちつてとなかにはいれ」はこれらの頭文字を取ったものです。このキーワードなら話を続けやすいです。他にも仕事についての話をするのもいいですね。

最初は上手く行かないかも知れませんが、少しずつでいいので慣れていきましょう。

挨拶する人は、できるだけ愛想のいい人を選びましょう。最初から無愛想な人に挑むのは難易度が高いです。

少しずつ無理をしないで続けていけば、いつの間にか職場ボッチを卒業していますよ。

やはり挨拶は大切だよね。

最後に

最後にこの記事をまとめます。

  • 寂しいのはあなただけではありません
  • 自分を認めて欲しい欲求を上手に付き合おう
  • 寂しいときは自分と対話しよう
  • 基本は大事。まずは挨拶から

職場ボッチは辛いものです。しかし、この記事を読んだあなたなら、もう心配はいりません。この記事をしっかり実践すれば、必ずあなたの悩みは解決するでしょう。