【節約術】光回線は無駄?今の時代だからこそADSLを勧める

最近、ADSLが見直されているのをご存知ですか?

光回線が普及している現在では、ADSLなんて時代遅れと感じる人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ADSLは今でも十分使えます。光回線からわざわざADSLに戻す人もいるくらいです。

スマホやモバイルルーターはデータ通信量の上限があります。それを過ぎてしまうと、追加料金を払ったり、回線が絞られて重くなってしまいますよね。

そんなときは固定回線がいいのですが、かといって光回線は大げさすぎる。そんな人にADSLはぴったりです。

ADSLのメリットとデメリット

ADSLのメリットは使用料が安いこと。そして使い放題の定額制。デメリットは光回線より遅いところです。

ぶっちゃけ、光のような高速回線を使っても、恩恵を受ける人は少ないと思うんですよ。

例えばYouTubeやniconicoなどの動画サイトを利用する人は多いと思いますが、そういうサイトは運営側で回線を絞られてしまいます。こうしないと運営側のサーバーが持ちませんからね。

だから自分の回線だけを高速にしても、あまり意味がなかったりするわけです。これは初心者が引っかかる罠です。

光回線を活かせる人は自分がホストになるパターンです。一般的によく使われるのはオンライン対戦ゲームです。だからオンライン対戦ゲームをしない人はあんまり恩恵がありません。恩恵がないどころか、お金の無駄になってる可能性もあります。

だからこそ、光回線からADSLに戻す人が増えているわけです。

ADSLの料金

ADSLは固定電話回線の有無で利用料が変わります。あなたが固定電話をお持ちなら、かなり安くなります。もし固定電話回線がない場合でも、光回線と比べるとかなり安いです。

ADSLは大体2000円くらいですね。場合によってはもっと安くなります。

戸建ての場合、光回線の月額料金は大体6,000円くらいですから、ADSLとかなり値段が違いますよね。

およそ3倍の差です。これが何年も続くとすぐに数万円の差になって現れてきます。

ADSLの寿命は短い

ここまでADSLを勧めてきましたが、残念なことにADSLの市場は縮小気味です。

ADSLは完全定額制でとても使いやすいインターネット回線ですが、業者から見たらあまり稼げないのでしょう。業者的にはやはり光回線を利用してもらったほうが稼げるんですよね。

そのためADSLの寿命はあまり長くはありません。新規の受付を止めていたり、サービス自体を終了させたプロバイダが増えてきています。

私はDION(au)のADSLを長年使っていましたが、数年前にとうとうサービス終了してしまいました。

ADSLは使いやすくてよかったのですか、もう時代には合わないのですね・・・。

ADSLから他のネット回線に乗り換える場合、選択肢は色々あります。大きく分けると光回線かモバイルWi-Fiにするかです。

光よりもADSLよりもモバイルWi-Fi

ADSLをやめた私はモバイルWi-Fiを選びました。

モバイルWi-Fiは持ち運びができるので、外出先でもインターネットができます。そして家でも使うことができる。光回線より月額使用料が安いのもいい。

光回線よりは遅いけど、月額使用料が安くて持ち運びができる、モバイルWi-Fiを選んだのです。

これが大正解でした。ゲームや動画をダウンロードしたりしないので、モバイルWi-Fiで十分なのです。

FPSや格ゲ―などフレーム単位で優劣が決まるようなゲームをしている人や、ダウンロードをよくする人は光回線にしたほうがいいと思います。

それ以外の人はモバイルWi-Fiで十分だと思いますよ。モバイルwi-Fiのレビューを書いたことのでよかったらどうぞ。

モバイルWi-Fiを使うなら規制緩和されたWiMAX2を使おう

モバイルWi-Fiには色んな種類がありますが、私はWiMAXを使っています。

ネットを普通に使うだけなら、WiMAX2のギガ放題で十分です。WiMAX2には通常プランもあるけど、これはさすがに物足りない。通常プランは月7GBで制限されてしまいます。7GBなんて動画をみてたらすぐに行ってしまいます。

モバイルWi-Fiのメリットは外でも使えるということです。場所を選ばないのが最大のメリットです。

私はADSLの代わりに使っているので、外ではあまり使いませんが、外でPCやタブレットをするときにたまに持ち運んで使っています。

WiMAX2がもっと便利になる

WiMAX2は2017年2月から規制が緩和されます。

3日で3GB制限だったのが、3日で10GBまで使えるようになるのだ。

ほとんどの人はこれで十分賄えるのではないだろうか。ライトユーザーにはありがたい仕様変更である。

ただし、この上限を超えた場合は、今までよりも制限速度が絞られることになる。つまり、3日で10GBを超えるようなヘビーユーザーにはデメリットしかないのだ。

まあ、ヘビーユーザーは大抵プロバイダから邪魔者扱いされるものである。それはヘビーユーザーの彼ら自身が一番分かっているはずです。

今回の規制緩和はライト層とヘビー層の棲み分けをハッキリとさせてきた印象。

ライトユーザーには今まで以上に使いやすくなったので、ライトユーザーがモバイルWi-Fiを選ぶ場合、WiMAX2以外の選択肢はないと思われます。

WiMAX2は速度もそれなりに早いのがいいです。今さら遅い回線なんて使いたくありませんからね。

最後に

いかがでしたか?

私がADSLからWiMAXを選んだ理由がわかったと思います。DIONがサービスを止めなければ、そのままADSLを使い続けていたのですが、こればかりは仕方ありませんよね。



>>>工事不要!WiMAX2+が月額800円(税抜)~!

【人気記事】

今回はWiMAXについて説明してみます。私自身、長年WiMAXを使っているので、WiMAXについてはかなり理解しているつもりです。専...