コロナの感染者数、その他疫病と比較などを時系列でまとめてみる

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毎日コロナのニュースばかりでウンザリする。

コロナのせいで商品が品切れになったり、軽くパニックになっている。お前ら少し落ち着けって感じ。コロナに警戒はするべきだが、警戒するのとパニックになるのは違う。

さて、前置きはここまで。

You Tubeに面白い動画が上がっていたので紹介する。もちろんコロナについての動画だ。

この動画から分かることは、

  • コロナの感染者推移
  • その他の疫病の感染者比較

以上の2点だ。

比較対象はSARS(2003年)、MERS(2015年)、インフル(2009年)、エボラウイルス(2014年)となっている。どれも流行したウイルスである。

それぞれ流行した年のすべての感染者数なので、一概に比較はできないが、それでもコロナは爆発的な感染力なのが分かる。

最初はコロナの感染者数推移から始まる。途中でいきなり倍増していくのが怖い。

比較グラフではインフルが伸びているが、あれはすべてのインフル感染者の合計した数だから、そうなっているだけである。コロナだって今年が終わってみたらどうなるかはまだ分からない。

ここまでのコロナウイルスの歴史

それにしても日本政府のコロナの対応はあまりにもお粗末だった。特に初動の対応は批判されてもしかない。

コロナウイルスの政府の時系列順にまとめてみた

2019年12月

武漢市で原因不明の最初の肺炎患者が報告される。WHOへの最初の報告が行われた。武漢でコロナウイルスが大流行する。これがすべての始まりだ。

2019年1月

1月9日:中国で最初の死亡者を確認。

1月16日:日本で最初の感染者を確認。

1月23日:武漢都市全体が事実上封鎖。武漢の病院がパンク。300人収容のうちの病院に1万人は来てる。医者も感染して、30人が入院した。

1月24日:問題の春節発言。「中国の皆さまが訪日されることを楽しみにしています」と呼び掛ける。

この春節祝辞動画はコロナウイルスが表面化する前に作成したんだろうけど、HPに載せるのを止められなかったんだろうか。すでに武漢が大変なことになっていたのに。

1月25日:日本のほうが安全。中国人が大移動。中国人70万人来日。

1月26日:厚労省が国民へメッセージを出す。これもかなりの謎だった。

「日本では人から人への持続的感染は認められていない。だから過剰に心配するな」

このメッセージもかなり叩かれていた。日本での人人感染が認められていないからそれが何だよと思った国民は多かったはず。人人感染が認められるまで、国は何もしませんよと言っているようなものである。これを後手後手の対応と呼ぶ。

1月30日:WHOが緊急事態宣言を出す。

1月31日:それでも日本は今まで通り実質ノーガード。

2020年2月

2月1日:厚労省「正しく怖がれ」と名言を発表する。

マスク高騰。転売でマスク1箱が4万円超えに。政府は「価格は需給で決まるもの」と是正を要請しない方針。

2月8日:WHOがデマを流すネット民と戦うことを宣言する。まあ、たしかにデマは駄目だよな。デマを流すやつは最低だ。WHOは頑張ってネット民と戦ってくれ。

2月12日:世界最大の携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」中止が決まった。

2月13日:日本国内で新型コロナウイルスによる初の死者が出る。

2月17日:厚労省「人混みは避けて。新年会とか送別会とか不要不急の外出はしないで。会議もスカイプとかでやって」

不要不急の外出するなと言われてるが、イベントはあちこちで開催されている。今でこそイベント中止するところが出てきたが、まだこのときは、マラソン大会やコンサートなども普通に行われていたのだ。

最後に

他にも厚労省のニヤニヤ会見とか、ちょっと平和ボケしすぎではないかな。マスクを量産すると言ったのに、いまだにまったく流通していない。いつになったらマスク買えるんですかねえ

最後に「大事は皆小事より起こる。小事論ぜずんば、大事またまさに救うべからざらんとす」という言葉を政府に贈ろうと思う。貞観政要という古典にある言葉だ。今の現状を表す言葉としてピッタリだと思う。