相手を唸らせる考察の方法について

この記事では考察のやり方について考えていきます。

ここでいう考察とは、論文などで使うような重いものではありません。主に趣味としてブログの記事などで発表するライトな考察のことです。

考察の考え方は同じなので論文にも使えないことはないでしょうが、論文を書くならやはり論文の考察の仕方を学んだほうがいいです。

それでは考察の仕方について考えていきます。

考察の仕方

情報をまとめる

考察を始める前に、現段階で分かっている情報をまとめる必要があります。

まずは確定している情報をまとめていきましょう。どんなものでもいいので対象テーマの確定している情報をすべてまとめていきます。

次は分かっていない情報もあるはずなので、それもまとめておきましょう。これはあとで仮説に使います。

ここでまとめたデータを中心に考察していくのでここは重要な作業です。手を抜かないようにしましょう。

仮説とその根拠

次に仮説についてです。

考察に必要な情報がすべて出揃っているとは限りません。そもそも、すべての情報が出揃っていたら考察の必要がありません。

分からない部分を分からないで済ませていては話が進みません。つまり、考察を続けていくには、その分からない部分を仮説していく必要があります。

どの部分で仮説を使うかですが、考察に必要なデータで分からないところがある場合に仮設を使います。ここで大事なのはその根拠も考えておくことです。

分析

今まで出してきた「確定した情報、仮設、仮設の根拠」を元に、分析をしていきます。

ここでの分析でよく使われるのは「なぜなぜ分析」です。「○○なのはなぜ?」を繰り返して分析をしていくのです。

一通り分析が終われば、自分なりの考察が出来上がりです。

発表

あとは、考察をまとめて発表するだけです。

ここで注意ですが、人に読んでもらうために発表するのですから、読みやすいようにちゃんと改行しましょう。

ほとんど改行無しでビッシリ文字が書かれている意識高そうな考察記事をたまに見掛けますが、あれは駄目です。ほとんどの人に読んでもらえないでしょう。

読み手を意識した考察文を発表出来たら考察はすべて完成です。

討論

コメント欄を公開しておけば、読み手側も考察に加わってくるかもしれません。そこで討論していけば、あなたの考察をどんどん煮詰めていくことができます。

しかし、誹謗中傷なども書き込まれることあるので、ある程度スルー耐性が必要です。

荒らしがウザいならコメント欄は最初から閉じておいても問題はありません。

最後に

趣味で発表する考察としては大体こんな感じでしょうか。簡単ですよね。自分の好きな作品を考察していくのは楽しいですよ。ブログネタにもなりますし。ただし、その考察記事が読まれるかどうかは分かりません。

有名作品の考察ネタとかならアクセスが来る可能性はありそうです。

例えば、ドラゴンボールのベジットとゴジータはどっちが強いかとか、コナンの「あの方」を考察するとかです。

これらはすでにやっている人が多そうなので、逆にアクセス稼ぐのは難しそうですが、あなたの考察のクオリティによってバズる可能性も秘めています。

一番大事なのは自分が好きな作品を考察すること。アクセス稼ぎは忘れたほうがいいかもしれませんね。