【書評】QUEST 結果を勝ち取る力を読んだ感想

QUEST 結果を勝ち取る力という本を読んだ。表紙が昔の絵画みたいで格好いい。それに釣られて手に取ってしまったのだ。

手に取ってから気が付いたのだが、この本の著者は池田貴将氏である。

池田氏は他に「覚悟の磨き方」と「モチベーション大百科」という本を出している。どちらもベストセラーになったので聞いたことがある人もいるかもしれない。他にも本を出しているがヤル気に関する著書が多い。

どうやらヤル気やモチベーション維持に関することを得意としている著者なのだろう。

QUEST 結果を勝ち取る力を読んだ感想

そろそろ本題のQuestの書評に移ろう。

この本を一言で言えば目標達成本である。しかしただの目標達成本ではない。

まず思ったのは表現が面白いということ。やるべきことや目標のことをクエストや敵と表現しているのでゲーム感覚で読めた。

この表現はあえてこうしているのだと思う。普通に書いてもいいが、それじゃあワクワクしないだろう。目標達成本の役割はただ目標達成の理屈を説明するだけではない。読者のヤル気を促すの重要な仕事だからね。

逆にこの表現が嫌いな人にはこの本は向いていないと思われる。

この本の内容は「やるべき事に集中する方法」や「飽きと戦うために作業をゲーム化する方法」など、決めたことをやり切る鋼の意志を作る方法が、197ページに渡ってこれでもかと書かれている。

ためになることがいくつも書かれているが、特にこの本のプロローグの部分がなかなか良い。あまり興味ない人でもそこだけは読んでおいて損はないだろう。

最後に

どんな本でも言えるがやはり実践しないと何事も始まらない。

この本もしっかり実践してこそ意味がある。この本を読んでいると、ワクワクしてきてすぐに実践してみようという気になる。

興味のある人は読んでみるといい。きっと後悔しないはずだ。