【レビュー】TVガイドのテレビ60年でテレビの歴史を学ぶ

今回はTVガイドの『テレビ60年』という本をレビューしたい。

この本が発売してから結構経っているから、はっきり言って今更感が凄い。

しかし、今から買う人もいるかもしれないから、その人に向けてレビューしたいと思う。

この本ってエラく高くて買う前は迷ったんだよな。だって7,500円だぜ。今なら古本も結構ありそうだからもっと安く手に入りそう。

なんでこんな高い本を買ったかというと、テレビの歴史に興味があって面白そうだと思ったからだ。だから奮発して買ったのだ。

ページ数は600P近いのでかなり分厚い。まるで辞典のような感じだ。

テレビ60年 in TVガイドレビュー

それではテレビ60年についてレビューしていきます。

中身はテレビ元年の1953年から2011年までのテレビ番組を年代別に紹介している。

2011年までだから結構最近のことまで書いてあるんだよな。

一部の中身について詳しく触れてみると「西城秀樹、野口五郎、郷ひろみ」の新御三家のテレビ初共演について書いてあったりする。この共演は当時としてはかなり衝撃的だったらしい。

この3人の中では物静かな野口五郎はあまり目立たなくて五郎ファンの子が泣き出したようだ。こんな感じで結構マニアックな内容となっている。

「太陽にほえろ!」や「おしん」や「ベスト・テン」などの人気番組についても載っている。初代『なるほど・ザ・ワールド』のことも書いてある。「なるほど・ザ・ワールド」って最近有吉がやってたよな?

NHK紅白歌合戦についても詳しく載っており、過去の出場者がズラリと紹介されている。

セーラームーンとかクレヨンしんちゃんなどのアニメのことも載っているぞ。

他にはそのときにあった大事件やイベントなども取り上げられているのでちょっとした歴史資料みたいな感じだ。

1964年東京オリンピック、平成天皇の結婚や皇太子の結婚や日航ジャンボ機墜落事故とかも載っている。

おまけ的に過去のTVガイドの表紙もまとめて掲載されている。色んな情報が載せてあるぶん、ひとつひとつの情報は浅い感じか。

最後に

いかがでしたか?

テレビ60年の総評ボク的には買って満足です。

思った通り、情報量が半端ないので楽しく読めました。昔はこんなに色んな番組があったんだなあとシミジミ。

この本に興味があり古本で安く買えるチャンスがあるならオススメの一冊です。