【レビュー】デッサンの道しるべはデッサンの独学にピッタリ

デッサンの道しるべ

画力を磨きたいならデッサンをしろとよく言われます。しかし、デッサンの効果は本当にあるのでしょうか?

結論から言ってしまうと、デッサンの効果は間違いなくあります。

特に塗りに多大な効果があります。質感の出し方や陰影の付け方がわかってないと、説得力のある塗りは出来ませんからね。

これらを効率よく学べるのがデッサンなのです。

名著:デッサンの道しるべについて

デッサンを学びたいならデッサン教室などに通うのが手っ取り早いですが、地方在住の人や社会人などはなかなか通いにくいかもしれません。

そこで独学に使える書籍を紹介します。

「デッサンの道しるべ」という本です。

この本は非常に評判が高く、まさにプロ向けと呼べる内容です。プロ向けなので優しいものではありません。デッサン講師からスパルタの授業を受けているような内容です。

内容は超実践的。ハウツー本などのように手っ取り早く裏技的に上達するような内容ではありません。この本を最後までやり遂げるのは時間が掛かります。

だから、本気で上達したい人にだけオススメしておきます。

この本の内容をしっかり理解して、本の指示通りに訓練を続けていけば間違いなく上達するでしょう。

ちなみにこの本はアメリカでも絶賛されています。

御存知の通り、アメリカのイラストレーターはデッサンに拘る人が多く、リアル志向の絵が多い。

そのアメリカで絶賛されている本なので、安心してデッサンの訓練に取り組めるはずです。

翻訳が分かりにくいという声もありますが、それは仕方ないでしょう。芸術を文章で説明するのは難しいものがあります。どうしても「なるほど、分からん!」状態になりがちです。

それでも、何度も読み込んで毎日訓練を続けていけば、いずれは理解できるようになっていきます。

最後に

いかがでしたか?

かなり骨太な本なので、最後までやるのは骨が折れるかもしれません。

しかし、それに見合う見返りはありますので、本気の人は是非「デッサンの道しるべ」にチャレンジしてみてください。