ステマを見抜け!ヤラセレビューと信頼できるレビューを見抜く方法

ステマ

最近では誰でも当たり前のようにインターネットを利用して買い物をする。それにともって、業者や関係者による不正レビューが酷いことになっている。

いわゆるステマってやつね。

レビューが多いと売れていると錯覚してしまいます。そして、評価も高ければこれは買わなければという心理になってしまう。

あからさまなステマレビューとかも多くて嫌になってくる。日本語がおかしい高評価レビューとか完全にそれです。

私は参考書などをよくオンラインショップで本を購入するが、ステマレビューに騙されたことが何度もある。これは私だけではないだろう。

オンラインショップもステマレビュー対策をしているようだけど、まだまだ追いついていないのが現実。

オンラインショップだけではなく、口コミサイトまでステマだらけである。某有名グルメサイトのステマ騒動は覚えている人も多いでのはないだろうか。

どこのレビューだろうと鵜呑み出来ないのだ。

まったくもって嫌な世の中だが、我々が自衛するしかない。

ステマレビューを見抜く方法

ここからはステマをレビューを見抜く方法を紹介していきます。

ベタ褒めだけのレビュー

ベタ褒めするような完璧な本なんて、いまだかつて見たことがない。実際に、そのようにべた褒めされている本を買って、そうであった試しがない。

レビューがひとつだけ

理由は言わずもがな。レビューをするためだけに新規垢を作っているからそうなる。

不自然に高評価が集中する

著者が無名で本がメディアに取り上げられてるわけでもないのに、高評価レビューが短期間に集中している場合はステマの疑いがある。

例えば、自己啓発系の本の場合、数ヶ月単位で時間を掛けないと成果が現れないはずだ。

それなのに、発売されて一週間ほどで高評価が集中するのは極めて怪しい。たかだか一週間で絶賛するような効果が出るなんて考えにくいだろう。一体どんな魔法だよ。

信者による提灯レビュー

関係者によるステマの一種。著者がブロガーだったり、メルマガなどをやっていたりすると、その少数の信者たちが盲目的に高評価を付ける場合がある。気をつけないといけない。

ステマ業者によるレビュー

ステマ業者はガチで存在するからね。こんなところ利用するなよと言いたいけど、実際にステマの効果が出たら企業としては利用したくもなるのかも。悲しいことだけどな。

どのレビューを参考にするべきか

ズバリ、ダメ出しをしているレビューだ。しっかりと理由を添えて、ダメ出しをしているレビューは信用できる可能性が高い。

ただし、ダメ出しを通り過ぎて、ただの罵倒になってるレビューは問題外である。

ちなみに、レビューの「役に立った」が多くても信用できない。そんなもの業者や関係者が協力すれば簡単に釣り上げられるからだ。

なんでも疑って掛かるのは、こちらとしても気分はよくないが、不審極まりないレビューは実際に多いのだから仕方ない。

簡単に評価を自演できる以上、自分たちで自衛していくしかないのだ。

良本と駄本を見分ける技術

信頼できるレビューが少ないなら、最初からレビューなんかに頼らないで、自分で判断するのも賢い方法だ。

私は本をよく読む。読書家というレベルまでは読まないが、そこそこ嗜む。読書の範囲は広く浅い。典型的なライト層である。

ライト層とはいえ、何十年も読んでいると、それなりに目が肥えてくる。

そこで、自分なりに培ってきた良本と駄本を見抜く方法を紹介したい。粗製乱造本だらけの現代に必須だろう。

海外の翻訳された本

海外の翻訳された本は良本の可能性がある。

翻訳という手間と時間を掛けて出すということは、出版社は売れる見込みがあると考えているわけだ。つまり、良本の可能性は高い。

改定本

改定された本は良本の可能性が高い。改定された本も売れるから改定されている。まったく売れないものを改定しても仕方ない。

文庫本化

ハードカバーや単行本で出版されていた本が文庫本化された場合、それは良本の可能性が高い。

ちなみに、売れたからといって、すべての本が文庫本化されるわけではない。

長く売れ続けている

長く売れ続けているのは良本の証である。版を重ねているのも同じく良本の証だ。安心して買えるはずだ。

あとは好みの違いだけだろう。

不正レビューの疑いがある著者の本

駄本の可能性あり。

不正レビューを行った著者の本は駄本の可能性が高い。

本はたくさんある。わざわざ不正レビューをしないと売れない著者の本を買う必要はまったくない。刺激的な表紙や不正レビューに釣られないように。

本を乱発している著者

駄本の可能性あり。

違うジャンルの本を見境なく乱発している著者の本は駄本の可能性が高い。

同じジャンルの本を乱発している著者でも、著者が過去の本で言ったことを何度も繰り返して、薄く引き伸ばしている可能性が高い。

どちらにせよ駄本である。

最後に

ステマレビューから身を守る方法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

ここまでステマレビューが多いと、消費者も馬鹿らしくなって本自体を買わなくなる人も出てくるかもしれません。

自分で自分の首を締めていることになる。

まあ、自分の本が売れさえすれば何をしてもいいと考えてる人に、まともなことを言っても通用するわけないですね。