【レビュー】やる気が上がる8つのスイッチを読んだ感想

やる気が上がる8つのスイッチ コロンビア大学のモチベーションの科学

やる気が上がる8つのスイッチ

  • 著者:ハイディ・グラント・ハルバーソン
  • 単行本:126ページ
  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2018年5月24日
  • 定価:1300円税別
  • ターゲット:やる気を上げたいすべての人

「やる気が上がる8つのスイッチ」を購入したので書評します。

著者は「やってのける」と「やり抜く人の9つ習慣」を書いた人です。どちらも良本でしたので著者を信じて買いしました。

私はこういった目標達成系の本をよく買うんですよ。TOEICの学習などで使えると思ったので。

どんな内容か

今回の「やる気が上がる8つのスイッチ」では人間を8つのタイプに分類して、タイプ別にやる気を上げる方法を教えてくれる本です。

前作の「やり抜く人の9つ習慣」と比べたら、少し劣る感じがします。タイプ別に分ける必要があまりないように感じたからです。

そのタイプ別も少しピンとこない感じ。無理やり作った感じがする。中二病とかうざいやつとかもう少し表現の仕方がなかったものか。

タイプ別にいろいろ説明しているのはいいけど、そこには具体的な対処方法は書いてありません。

詳しい対処方法は第5章のすべてのタイプに共通する処方箋に書いてあるので、最終的にはそこを見るだけになってしまう。

この本の価値は第五章に詰まっていると言っていいでしょう。

あと、前作より100円値上げされてるのが残念。7%の値上げは結構大きいです。

前作の証明ゴールと成長ゴールという部分がありましたが、そこを掘り下げてる内容になっているので、「やり抜く人の9つ習慣のファン」なら、今作も買って損はありません。

「やり抜く人の9つ習慣」と「やる気が上がる8つのスイッチ」とで購入を迷ってるなら私は前作の「やり抜く人の9つ習慣」をオススメします。