【必読】何度も読むに値するオススメのビジネス書10選

自己啓発本

今回は社会人が読むべきビジネス書を紹介する。

あなたはビジネス書にどういうイメージをお持ちだろうか。はっきりいって、ろくな本はない。

年間に発売されるビジネス書はなんと6000冊以上。ゴミを乱発しまくりである。なかにはそこそこの本もあるだろうが、こんなものに振り回されるのは時間の無駄である。

すでに名著と呼ばれているビジネス書を何度も読んだほうがよほどためになる。

ビジネス書を読む目的は、自分の勉強のために本を読むわけだから、簡単に読破できるような本では駄目だ。

英単語帳を思い浮かべれば分かりやすい。自分の知っている英単語ばかりだと簡単に周回できるが、未知の英単語ばかりだと一周するだけで疲れるだろう。

自分の脳に負荷の掛かる本じゃないと、本当の意味での自己啓発にはならない。

今から紹介する本に薄っぺらいハウツー本はない。

日頃、ライトなハウツー本ばかり読んでいる人は消化不良を起こす内容かもしれない。しかし、今から紹介するビジネス書はハウツー本の元になっているような名著ばかりなので読破する価値は大いにはあるはずだ。

社会人必読の自己啓発本

7つの習慣

大ベストセラーなので知らない人間はいないとは思うが、一応紹介しておく。

買った人は多いが、途中で読まなくなった人も多い本。熱心に書き込みをしていたのは最初だけで、途中からは書き込みがなくなっているのを古本屋でよく見掛ける。

最初にも言ったが、脳に負荷が掛かるからこそ自己啓発になるのである。まだ読破していないならこの機会に最期まで読むをおすすめする。

EQ こころの知能指数

こちらもベストセラーになった。成功するにはIQよりもEQ(こころの知能指数)が大事だと著者は提唱している。

最近は個人主義の人間が増えてきているが、普通の会社員にとって、EQは今でも大切な要素である。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

ロジカルシンキングが世に知れ渡るキッカケとなった本。

内容をしっかり理解して身につけるのは簡単ではない。私を含めて、できていない人間ばかりである。だからこそ、この本の内容を身に付けたら武器になるだろう。

入門版もあるので、この本がどうしても難しいなら、そちらから入るのもありだ。

学問のすすめ

ご存知、一万円札の人。有名すぎる本だが、しっかり読んだことのある人は驚くほど少ない。自己啓発というより、もはや教養として知っておくべきレベルの本なので、読んでおくべし。

夜と霧

ドキュメント本でもあり、自己啓発本としても面も持っている。

現在のアドラー本ブームの立役者のアドラーの愛弟子が書いた本なので、アドラーの考えに最も近い。

商業作家の書くエセアドラー本を読む暇があるなら、これをまず読め。

本を読む本

これは読書術を記した本だ。古典や名著と呼ばれる良書を上手に読んでいく方法が書かれてある。

意気込んで難しい名著を読んでみても、すぐに眠ってしまったり、諦めて本を投げてしまう人はまずはこの本を読んでみるといい。

難しい本を意欲的に読んでいく方法が書かれているので、この本を読めば分厚くて難しい名著も最期まで読めるようになるかもしれない。

孫子

兵法書なんて現代の日本社会に役に立つのかと思われるかもしれないが、一度読んでみればすぐにこの疑問は晴れる。

読んだうえで、この本は戦争にしか使えないと思うような人間は、何をしても駄目だろう。この本を読んでいると人間が行うことに今も昔も大して違いはないのだなと思う。

ソフトバンクの孫正義氏がこの本をビジネスに活かしているという話は有名だ。

自助論

150年以上読まれ続けている本でそれだけでも価値がある。さまざまな偉人の成功例を紹介している。まさに自己啓発本である。ハウツー本ではないので、ノウハウを期待して読むものではない。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

社会人に必須な人間関係の悩み関する本である。完成度が非常に高い。コミュニケーションが苦手は人は必読である。ぜひ、この本を読んで実践してみて欲しい。みるみる人間関係が改善されていくだろう。

オプティミストはなぜ成功するか

オプティミスト(楽観主義者)の統計をとるとそうでない人よりも素晴らしい人生を歩みやすい。学校の仕事の成績や健康面においても影響を及ぼす。

悲観的に生きるより楽観的に生きたほうが楽しいのは誰にでも分かるだろう。つねに悲観的な見方しかできない人には必読だ。

最期に

いかがだっただろうか。ここに書かれている本をどれかひとつでもいい。じっくりと腰を据えて何度も読んでみよう。読むたびに新しい発見があるはずだ。そして、その分だけあなたも成長しているはずだ。

ぜひ、この記事を参考にして良質なビジネス書に触れてもらいたい。