【書評】脳を最適化すれば能力は2倍になるを読んだ感想

書評

  • タイトル:脳を最適化すれば能力は2倍になる
  • 著者:樺沢紫苑
  • 発行:文響社
  • ジャンル:ビジネス本
  • ページ数:328

「脳を最適化すれば能力は2倍になる」を読んだ。Amazonで高評価だったので、気になって買ったのだ。

この本を簡単に説明すると、ドーパミンやアドレナリンなどの脳内物質を利用して仕事の効率を上げようという本である。

ためになりそうなことが書いてある感じがするよね。

だからこそボクも購入したわけだけど、実際は無駄にページ数が多くて分かりにくくなっている。ドーパミンだけで無駄に50ページも書いてあるのだ。

著者によれば、これでもビジネス本を意識しているとのことだが、まだまだ脳内物質の説明部分が長すぎる。ストレス反応にはCRHやACTHがあって・・・とか普通のビジネスマンにはどうでもいいこと。

能力が2倍になるというなら、2倍になる方法をさっさと書けばいい。結局、能力を2倍にするにはどうすればいいのか、ほとんど頭に入ってこなかった。

すべての元凶は無駄にページ数が多いことだろう。ページ数を絞ればもっと分かりやすくなるはず。

例えば、

  • ドーパミンとは?
  • ドーパミンを仕事に活かす方法
  • ドーパミンの増やし方

こんな感じで必要最低限のことをまとめて貰ったほうが分かりやすい。

しかし、本を薄くすると売れなくなるのかもな。役に立つ内容なら、ページ数が少なくても売れるようになればいいのにね。

脳を最適化すれば能力は2倍になる