【新版】TOEIC(R)テスト究極のゼミ Part 3 & 4をレビューする

「TOEIC(R)テスト究極のゼミ Part 3 & 4」を購入したのでレビューしたい。この本はTOEICのPart3とPart4に的を絞ったTOEIC対策本である。

なぜこの本を選んだのかというと、ヒロ前田氏が共著をしているからである。某有名TOEICサイトの管理人が信頼を寄せているのがヒロ前田氏なので、少しは信頼できそうと思ったわけだ。

この本を持った最初の印象は異常に分厚いということ。しかし、ページ数自体は大したことない。厚い紙を使っているだけだろう。ページ数はDUO3.0のほうが多いくらいである。

旧版は買ってないので旧版との比較はできないが、旧版を持っている人はわざわざ買う必要はないと思われる。ページ数が50ページ増えているのにどれだけの価値を置けるかで変わってくるだろう。

説明はとても分かりやすく、それでいて学習もしやすい。学習のテーマは15回に分けられているので学習を進めやすいのだ。解答と解説も詳しいため、独学にピッタリだろう。

この本はこんな感じで進んでいく。

  1. 学習の説明
  2. 例題
  3. トレーニング
  4. 練習問題

基本的にこれを15回繰り返すことになる。最後には実戦形式のミニ模試が2つある。

ところどころに挟まれる勉強法が役に立つ。初心者向けの勉強法や中級者向けの勉強法なども書かれている。

なお、TOEIC対策本なので当たり前ではあるが、英文法の説明などはほとんど書かれていないため、ある程度の英文法の理解は絶対に必要である。自信のない人はインターネットで軽く英文法の復習をしておいたほうがいい。

この本を一冊やり込めば、壊滅的なスコアを取ることは避けられるはず。他の本に浮気をせずにどんどん書き込みをしてやり込んで欲しい。

TOEIC(R) L & R テスト究極のゼミ Part 3 & 4
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