中高年で英会話を始めるのはもう遅すぎる?

英会話の話になると、必ずこういう話が出てくる。

  • 自分の年齢では遅すぎるのではないか
  • いい歳して下手くそな英会話をやるのは恥ずかしい
  • 今から英単語とか覚えられるかなあ・・・

ハッキリ言って、こんなくだらないことで悩んでる暇があるなら、さっさと英会話のトレーニングを始めなさい!と言いたい。

年齢を気にする日本人

年齢を言い訳に使うのは日本人の最もくだらない悪癖だ。何をするにしても年齢を非常に気にする。

そんなもん、やってみないと分からないのに。

だが、現実的に限界はある。寿命というものが存在する以上、スタートが遅いのはどうしても不利である。

中高年から英会話を始めた場合、ネイティブ並になるのはまず無理。これだけは断言できる。でも、通訳や翻訳家などの英語のプロを目指すわけじゃないなら、完璧になんてなる必要がない。

ちなみに、英語を学ぶ際に重要になってくる記憶力についてだが、記憶力は加齢ではあまり低下しないという研究成果が出ている。日頃から頭を使わないから記憶力が下がるのであって、加齢だけでは記憶力はあまり低下しないのだ。

つまり、非現実的な目標を掲げているわけでないのなら、いつから勉強を始めても大丈夫ってことだ。世の中の中高年たちは勇気が出たのではないかな。

完璧を目指す日本人

日本人の悪癖その2。なぜか最初から完璧を目指す。

  • 完璧な発音を身につけてから英会話を始めようとする
  • 英文法を完璧に理解してから英会話を始めようとする
  • 英単語をたくさん覚えてから英会話を始めようとする

なんでそんなに準備ばかりしてるんだろうね。

英会話をしたいなら英会話のトレーニングをするしかないのに。

「英会話のトレーニングをしてないのだから下手くそで当然!」と開き直ることができない。

日本人ってさ、なまじっか学校で英語を何年も学んできているから、英会話をできないのが恥ずかしいと思ってしまうんだよね。自然と英語コンプレックスが出来上がっている。このような英語コンプレックスをたくさん作り出す学校教育にも問題があるのだが。

最後に

この記事の「日本人の悪癖」に当てはまっているなら、あまりにも愚かなこと。

武士でもあり思想家でもある、吉田松陰の言葉を知っているだろうか。

まずは、なんでもやってみること。やったこともないのに、ネガティブな感情を持つことは、過去の偏った経験が作り出す、ただの錯覚だ。実際にやってみれば、意外とうまくいくことのほうが多い。

年齢で躊躇している人に、まさにこの言葉がぴったりである。勝手にネガティブな妄想をして、自分の限界を自分で決めている。

まずはやってみてから悩むのだ。英会話の悩みがあるなら講師にそれをぶつければいい。そのための講師なのだから。

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